アメリカでのドローンの所有は登録制に

ドローン

もしあなたがアメリカに住んでいて、且つドローンを持っているのならば2016年2月19日までに登録をすることがFAA(アメリカ連邦航空局)によって義務づけられました。

5ドルの登録料が必要になります。

昨年12月にFAAは重さが225グラム以上25キログラム以下の全てのドローンが登録されなければならないと発表しました。

25キログラム以上のものは全て航空機として登録されます。

つまり、あなたが裏庭に草刈り用ドローンを持っているのなら、航空機登録用書類にサインをしないといけないということです。

登録はインターネットでも行うことができます。住所やEmailアドレスの登録と、クレジットカードなどの承認が必要です。

結婚式のリハーサルの写真を撮ったり、披露宴の写真を撮ったり、または警備のために映像を記録したりと、ドローンを業務用として使用するのであれば書面にて申請をしなくてはなりません。

申請が受理され、FAAから登録番号を受け取れたら、その番号をドローンに記録します。

登録はしっかりと行うようにしましょう。さもないと最高27,500ドルの罰金が科せられる場合もあります。

当然アメリカ合衆国が全てのドローンの登録を求めていることに対して反発している人も一部にはいます。

実際、全てのドローンと全てのユーザーを把握できるかはまだわかりません。全ての登録は困難かもしれませんね。

また、残念なことにドローンはRNA(全米ライフル協会)のような協会も団体ありません。

「事故がないように:ドローンのような飛行物を操縦している愛好家は、飛行士と同等の責任を負わなくてはならない」と、米国運輸長官アンソニー・フォックスは述べました。

「登録制度をしっかりと確立させていくことで、安全な運用ができ、ドローンなどを使ったビジネスの機会を作ってくことができる」という主旨です。

大いなる力を持っているドローンには、大きな責任が伴います。ドローンの所有されている方々、いわば「飛行士」の皆さま、どうぞ良い空の旅を。

参照:Today is the Last Day to Register Your Drone for Free

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