天空の目

エミレーツエアライン社とボーイング社が提供するサービス「天空の目」で、空からシアトルを見下ろすドローンの映像をお楽しみください。

天空の目

スペースニードルタワーとシアトルの夕日を見せてくれる「天空の目」

シアトルは「天空の目」シリーズで公開されている19以上のスポットの中でも最も人気のある場所の一つです。

エメラルドシティは素晴らしい景観の場所です。湖岸の通りや地平線、ガスワーク公園や大学地区、エリオット湾を通るフェリー、そして山々や湖と水路などが素敵な景色を作り出しています。

シアトルが人気なのはそれだけではありません。ピュージェット湾の近隣に位置する巨大な航空宇宙局も大きな注目を集める象徴の一つです。

この航空宇宙局は、このサービスのスポンサーの一角であるボーイング社のものでもあります。

 

「エミレーツエアライン社と協力しながらこのプロジェクトを進めていくことはとても刺激的でした」と、ジェリー・ヴェルガーゼ(ボーイング社のブランドマーケテイング担当の副社長)は記者発表で述べていました。

「これらのような素晴らしいテクノロジー、芸術、技術革新のコンビネーションはまさに注目に値するものです」

エミレーツエアライン社はボーイング777を所有していましたが、それは空撮に適したものではありませんでした。

その代わりに世界中で活躍している、ハイセンスな技術を持ったドローンパイロットに注目しました。シアトルのいくつかのシーンはショットウェルメディア社のジャスティン・トーマス・オステンセンによって撮影されています。

ドローンを操作するにあたって連邦空港局から許可をもらっているオステンセンが撮影の間最優先にしていることは「とにかく安全に撮影する」ということです。

「ドローンは高い水準のセーフ機能を持っており、安定性もすぐれている」と彼は言います。「しかし、経験から言うと、空中映像の撮影にはもう少し改良が必要だ」とのことです。

つまり、独学で軽い気持ちでこれを真似しようとしたらダメってこと

オステンセンはチューンナップされたドローンを使って撮影を行っています。

彼は撮影をする際は、撮影スケジュールなどをその地域の自治体などに事前に連絡をいれ、人々のすぐ近くをドローンが飛行することがないよう確実に確認するとのことでした。

「少しでも危険と思ったら、絶対に実行はしない」という考えのもとに撮影をしているそうです。

ベトナムやオランダ、日本やリオデジャネイロなどの景色を含む「天空の目」の完全版の作品をどうぞチェックしてみてください。(見るときはどうぞフルスクリーンのHDでご覧ください)

エミレーツエアライン社とボーイング社は、画面上の地球儀から地域を選ぶことでその場所の映像を見ることができるクールなインターフェースを提供しています。

撮影はドローンだけで行われたものではないことにも留意しておいてください。ご覧の皆さま、決して空港の近くでドローンを飛ばそうとは思わないでくださいね。

参照:
Get a drone’s-eye view of Seattle in ‘View From Above’ from Boeing and Emirates

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